セキュリティと言われても何をどうしたらいいのかわからない
突然ですが、1億円以上の費用がすぐに用意できますか?
過去の事例を見ていくと個人情報流出の対応費用に1億円以上かかったケースが多く存在します。謝罪会見や事故との原因調査、顧客への謝罪など様々な対応があり、その間日常の業務はストップせざる負えません。金銭面はもちろんですが、経営者様も従業員の方々も心がどんどん疲弊しますよね。
用意できないなーと思ったそこのあなた。
『りすくモニター』という情報セキュリティ対策ソフトをご存じでしょうか?
IT化が加速するに伴って情報セキュリティ対策の重要性が強く人利されるようになってきました。その背景には幾度となく報道されてきた各社の個人情報流出が大きく関わっています。でエスが、実際にはどういう対策をしたらいいかわからない、自分の所ではそんなにたくさんのデータを扱っていなという考えから危機感が薄れてしまっている方が多くいらっしゃいます。
りすくモニターはつい気が緩んでしまう人間に代わって、情報漏洩の抑止を常時行い、さらには業務改善に関連するモニタリングも行います。
特定のUSBのみ利用可能にすることで漏洩りすくを防ぐことができます。 更に自宅でできないとなれば時間内に終わらせなくては!!と必死に作業をすることになるので、結果的に生産性の高い仕事を促せます。
仕事は早いけど雑さが垣間見える社員、仕事は遅いけど丁寧な社員、どちらも要領よくこなす社員、様々なタイプがいると思います。 どのタイプが良くどのタイプがダメということではなく、それぞれの良い部分を見える化し、補っていくことで社内全体の効率化をはかります。
誰しも経験があると思います。かくいう私もよくやりました。塵も積もれば山となるといいますが、 紙はまさにその代表です。そこで役立つ印刷制限。とある企業では年間100万円かかっていた紙代が30%も軽減されたそうです。
PCの台数が増えた分だけ管理する側は大変になります。 りすくモニターなら社内のPCを一元管理するので、ソフトの有無やバージョンチェックが手軽にできます。
実は佐野くん、上司から仕事を押し付けられて、毎日残業続き…転職を考えて就業時間も転職サイトを見ていたみたいです。 りすくモニターでそれがわかっていれば、優秀な社員を助け、気持ちよく働いてもらえるように動けますよね。
りすくモニターを入れていても漏洩事故が100%起きないなんて夢のような話はありません。 ですが、いつ削除・編集されたか視覚化できるので、漏洩後もっとも重要な原因調査もスムーズに行えます。
他にもこんなお悩みありませんか?
セキュリティと言われても何をどうしたらいいのかわからない
社員のことを適正に評価するために、作業内容をしっかり把握したい
社員のことは信用しているけれど、漏洩の原因は内部が多いって言われているから不安
働き方改革と言われてもピンとこない
情報漏洩のニュースを見るたびに不安になる
顧客との信頼関係をこの先もしっかり維持していきたい